スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2012.09.27 Thursday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

ストレスを回避して、不幸に遭う。

 



SOSのフラワーエッセンスがないと暮らせない世の中なんて・・・

私はこの数年でますます小型犬嫌いになった。近所で出会う小型犬たちといったらアッシュを見るなり吠え立てるのだ。まるでモンスターにでも出くわしてしまったかのようにパニックになって吠える犬、もしくは凶悪犯に立ち向かう勇士さながらに(いちびって)吠える犬。どの場合も飼い主は始終無言であることが信じられない。もちろんアッシュは挑発するでもなく、のんべんだらりんと家を出てただ機嫌よく歩いているだけなのに。

そして今朝。行く手に小型犬2頭を連れている人を見つけたので、朝から吠えられるのはこりごりだと、わざわざ来た道を引き返して反対側の道に渡って帰ることにした。おかげで甲高い声を聞かずに済んで、「あぁ〜やれやれ。」とホッと一息ついた。そして目の前の交差点を私たちは右に折れるつもりで歩いていた。そこには赤で信号待ちをしている小学生と自転車に乗った女性が立ち止まっていて、その人たちの後ろを通るには幅が狭すぎたので、私はアッシュを左につけたまま前を通り過ぎることにした。もちろん小学生と自転車の女性が待つ信号が青に変わらないことを確認してのことだ。なのに自転車の女性ときたら、信号を無視して渡ってしまうおうと急に思い立ったらしく、左右確認することもなく自転車を急発進させたのだ。それはあっというまの出来事で、ぶつかる!と思った瞬間にもうぶつかっていた。「ちょっと!」となんとか声を出せたところで時すでに遅し、車輪は私の右足をぐにぐにと轢き、かごは右手に容赦なくくいこんでくる。

ぬおぉぉぉ〜痛いー!!!

女性は足の指先をすべて轢ききったところで、「あぁ!ごーめんねぇ!!!」と驚いた声を出しながらも、目を合わしたら最後とばかりに走り去ったのだ。私としては「大丈夫ですか?」くらいは聞いてくると思ったのに!

え?それだけ?そして逃げた???

突然の出来事への驚きとじわじわとくる痛み、そしてまさかの反応に私はただただ呆然としてしまった。すぐ目の前にはさっきから信号待ちをしている小学生がいて、驚いた顔でこちらを見ている。となると、いくら腹立たしくとも子供の前で「こら、ババァ、待たんかい!」なんて怒鳴ることなどできず・・・。実際、悶絶するような痛みもなく、怪我をしていないことはすぐにわかったし、何よりアッシュの身に何もなかったのだからこれで済ませることができたのだ。




こんなに可愛らしい手手を誰が轢かせるもんですか!

ただ・・・平常心に戻れば戻るほど怒りはこみ上げてくるもので、自宅の一階にあるF氏の職場に着いた頃にはこの一件をぶちまけたくて、わざわざF氏を呼び出してすべてを報告した。するとどうだろう、私の話にうっすらと笑みを浮かべながら「そーか・・・それは大変やったなぁ・・・で、アッシュの足は轢かれてへんやんなぁ???」と私よりもアッシュを心配するではないか。
ムキーっ!!!「当たり前やろが!私の全身で守ったったっちゅーねん!」
というのも衝突した瞬間、痛みを感じながらも私の意識は左手のリードに集中し、アッシュにだけはぶつかられないようにと咄嗟に後ろに引き寄せたのだ。そしてアッシュの足が無事であることを冷静に確認できていたのだ。(たった数秒の間にこれほども脳はさまざまな信号を送るのだからすごい!)
するとF氏はさらにこう続けた。「そっかーえらいな〜NALちゃんがアッシュを守ってくれたんやなぁ!」と。ふぅ〜ダメだこりゃ・・・めでたいというか、アッシュ馬鹿というか。取り繕うようにして「じゃあ警察行く?」「誰が行くか、んなもん!」とやり合ってるうちにF氏の携帯が鳴り、「ごめん、戻るわ!」だと。フッ、あんたも逃げていくのか・・・TT





ぱっくんちょ!

あーあ・・・小型犬との接触を回避したばかりにこんなプチ交通事故。ならば最初からギャンギャン吠えられとくべきだったかなぁ・・・。いや!違うぞ!マナーの悪い人間が多すぎるのだ。

謝り方もろくに知らない大人を見る子供は何を思うだろう?正しい教育を受けていない子供たちは公園ですき放題お菓子の袋を捨てていく。アッシュはそんなゴミだらけの公園の一角を借りてボール投げをして遊ぶが、通りすがりのオヤジは「子供が来るから場所やから繋いでやー!」と、私と目も合わさずに言うだけ言って去っていく。私たちは子供たちが幼稚園、小学校にいる時間帯でさえ公園を使うことが許されないらしい。小型犬のなかには、子供たちが遊んでいたり人の往来がある公園や道路でさえ!ノーリードで、そして我が物顔で走っているというのに?そういう小型犬たちはアッシュを見つけるやいなや吠えながら駆けよってきて、あろうことか唸りながら私たちの行く手を阻むのだ。小さいというだけで「可愛い」と言ってもらい、多くを許してもらえる小型犬がのさばる日本は狂っている。
もちろんこんな小型犬ばかりではないことはわかっているし、大小関係なくマナーが悪い飼い主は多い。ろくすっぽ犬を見ないで、見た目や大きさだけで判断して欲しくないということだ。何が良くて何が悪いのか、世の中全体の基準が無茶苦茶になってしまっている。マナー良く節度を守って暮らしている者たちが馬鹿を見るのじゃやってられない。
あの自転車の女性だって大人の服を着ているだけでそれなりに見せてはいるけど、持ち合わせているマナーは子供以下だ。まったく恥ずかしいかぎりだ。

スポンサーサイト

  • 2012.09.27 Thursday
  • -
  • 14:00
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク


profile

photos



★ 日々更新 ★
写真にマウスポインターを置くと
ショートテキストが読めますヨー。

selected entries

categories

archives

links

follow me on twitter

others

QLOOKアクセス解析

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM

PR