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  • 2012.09.27 Thursday
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Rosenduft Boxers ボクサー子犬情報



忘れかけたころにちゃっかり更新。
もはや、誰が見てくれてるんだろう?なんて不安よりもちょっとした好奇心。笑)

さて、この冬、ボクとも(ボクサー友達)のMATSUMAMAがラマダの繁殖をすることになり、そのミニサイトを作らせていただいた。すでに紹介してもらっているMATSUMAMAのブログでは、交配情報よりも?このミニサイトへの賛辞(←勝手に。)のほうが目立っているように思えて仕方ない。笑)とはいえこういう反応をもらって嬉しくないはずがないので、ちょっぴり照れつつも、次の創作意欲へ貯金することにしよう。

さてさて、せっかくなので、私もこの場で少しだけ紹介してみたい。両親となる犬たちの情報は、ミニサイトに余すことなく記載してあるので、今さらタイトルだなんだと、ましてや先祖まで遡って、その所有者の功績を引っ張り出すような野暮なことはしたくない。繰り返しになるけれど、子犬を求める際に最も大切になるだろう情報は、ミニサイトのなかにある。母犬になるラマダの情報欄をざっと見ても、繁殖する側の姿勢や意欲が見て取れるし、この繁殖が不純な気持ち(所有する牝犬にヒートが来たから、せっかくだから自分の犬の子犬が見たい、一度は産ませてあげたい、人に勧められて、譲渡時に繁殖の条件がついていた)から行われるわけではないということは、"両親犬の紹介 / この繁殖について"を読めばわかるだろう。「犬の繁殖にそんなことは当たり前じゃないか。」という声が上がりそうなことも、もちろんわかっている。しかし、当たり前のことを当たり前にしないで成り立っているのも事実なので、あえて書かせてもらうことにした。



MATSUMAMAの思いがたっぷり詰まった可愛らしい子犬が産まれてきますように♪


以上が、短いうえにお粗末な私からのRosendufut Boxers B胎の紹介文で、これから下はあくまでも私が日ごろ考えていることをつらつらと書いてみたい。
私が作ったミニサイトの役割は、子犬選びの際に最低限必要となる情報を発信することだが、これだけですべてがわかり、安心して子犬を求められるかというと、その保障についてはまったく別の話になることをどうかご理解いただきたい。
私個人の意見となるが、子犬を求めるときには、まずは両親犬の情報が正しく公開されている場所に出会い、そしてその繁殖者に直接コンタクトを取ってみて、繁殖者の人となりを知っておきたいという気持ちが強い。そうして、「この人からだと購入してもいいだろう。」と思えたところで、具体的な話に入りたい。
これまでにたびたび聞かされたことに、子犬を希望することを先方に伝えたところ、たいそう高い所からの物の言い様に不満を感じた、という話がある。真面目に繁殖に取り組んでいる人は、長い時間をかけてプランを練り、一度の繁殖にいろんな思いを託しているだろうから、将来が有望な子犬にはいくつかの条件をつけないといけないときもある。しかし、不純な動機だけで繁殖した人の子犬に同等の条件がつけられ、それが内容に伴わなかった場合はどうなるだろう?
子犬を(成犬でも)求める側に、繁殖者を選ぶという気持ちがあれば、このような不満は減るかもしれないし、何よりコミュニケートが上手くいく相手ならば、おかしな関係に目をつぶる必要もまったくなくなり、長きに渡って良い関係でいられるのではないだろうか。

ボクサーの一生を10年前後だと考えたときに、その10年をどんな気持ちで過ごすかは、繁殖者の人柄によって大きくかわってくることもある、と私は常日頃感じずにはいられない。最初から繁殖者との付き合いを必要としない人には余計な話になるが、初めて犬を飼育する人ならなおのこと、何かあったときに相談できる人がいるとどれだけ心強いものか。ましてやその相手が誠実な繁殖者ならば、より親身になって話を聞いてくれるだろうし、いざというときは頼もしいサポートを受けることもできるだろう。しかし、十分な知識が備わっていないままに繁殖した人や、知識はあっても無責任な人だとそうはいかない。
とはいえ、人柄などは、数回のメールのやり取りだけでわかるはずもなく、付き合ってみないとわからないことがほとんどかもしれない。それに相性だってある。とにかくコンタクトを取ってみないと始まらないわけだけど、子犬が産まれている繁殖者はとても忙しくしているので、予備知識のないままに質問ばかりをぶつけるのは避けたい。そこで、まずは自分で犬種について下調べをした上で、飼育に関して不安に思うことや疑問を、ボクサーを飼育している人たちに相談してみるのがいいかもしれない。ボクサーが好きな人というのは、自分のボクサーの話を喜んでしてくれるはずだし、きっといろいろな体験談が集まるだろう。そうして時間をかけながら、ボクサーを飼育する覚悟がやっとできてたところで、繁殖者に初めてコンタクトを取っても私は遅すぎることはないと思っている。より専門的な知識を要する相談は、本来、繁殖者が正しく対応してくれるはずだから、「よし!ボクサーを迎えよう!」と心に決めたときには、不安よりも楽しみでいっぱいになっているはずだ。(繁殖していない人でも、分野においては驚くほど豊富な情報、知識を持っている人もいる。)
「良いボクサーとの出会いは、良い繁殖者との出会いから。」まったくの言い過ぎではないだろう。

何せ、長い時間を共にしていくパートナー選びであることを忘れてはいけない。飼育を始めてからでも "なんとかなる" こともあれば、反対に "なんとかならない" こともある。命ある動物に "なんとかならなかった" は通用しない。あらゆる犬種の中でも、ボクサーは病気の多い部類に属していることや、運動要求量が多い活動的な犬種であることを考えても、一時の感情だけで購入・飼育を決断できるほどボクサーは甘くない。しかしそれを上回る魅力が、ボクサーには十分備わっている。これからボクサーを迎えようと考えている人には、そのときにおいてベストな選択をしてもらいたい。
そしていつか、「ボクサーは想像していた以上に良い犬種でした!」と、話を聞くことができれば私はうれしい。


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  • 2012.09.27 Thursday
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